妊娠による子宮の大きさと位置
妊娠前の子宮の大きさは「ニワトリのたまごの大きさ」と教科書には書かれています。
前長7㎝、70gぐらい。

比較的小さいですが、筋肉の塊です。
この小さな子宮が妊娠後期には1000g、子宮腔36㎝にも大きくなります。
3000gの赤ちゃんと胎盤、羊水、へその緒などの胎児付属物も含むのでこの大きさは当たり前ですね。
イメージ大人の頭がすっぽり入る感じでしょうか。
ここまで大きくなるのかと驚きを隠せません。
子宮の形は一般的には楕円形で少しだけ歪んでいます。

子宮の場所にはそれぞれに名前が付いていますが、子宮頸部と言えば『子宮頸がん』、子宮体部と言えば『子宮体がん』、産科的内子宮口と言えば『出産』です。
赤ちゃんを収めるため、子宮の各部位はどんどん大きくなります。
ざっくりと妊娠週数と子宮の大きさ、子宮の底の高さをご紹介します。

妊婦さんのケアをする人はこれをイメージしてお腹を触るとよいでしょう!!!
各種内臓や骨を押し、不調や痛みの原因になるかもしれません。
正しい位置にいることも妊娠の過ごし方に大きな影響を与えます。
銀のすず